みなさん、こんにちは。

 

 

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まだまだ暑さは猛烈ですが、夏競馬と言われる開催は今週まででしょうか。
当社も中休みがあったりと安定しない的中、回収率でしたが、
上位はクリアできておりますので、会員様にはほんと感謝します。
また、このブログを見ていただいてる方にも、本当に感謝しています。
みなさまあってこそですので、これからもよろしくお願いします。

と、前置きはいいとして、２歳戦はスタイルにもあるよう、予想なしですが、
難問？の、新潟記念がありますね。

昨年は総合指数上位馬で決着しながらも、勝つことができずに、
１０万馬券も取り損ね、ほんと会員様には不満足な結果で申し訳なかっただけです。

昨年も記載してる、およその過去の傾向は変わらないままのようで、
■昨年の記事はコチラ　→　　2021年9月2日　　→　　結果記事

当社の総合指数は、ハンデ戦にやや弱い（ちょうど中間位置）傾向もありますが、
これはあくまでも、今回の斤量を補正値（近日公開）に加算するだけにとどまっており、
トップハンデによくある、58キロや、57.5キロから、51キロや、48キロまで差はあるものの、
当社独自の斤量補正値を基礎指数に加えただけなので、総合指数までに、重く反映されるのかと言えば・・・
ここが毎回泣かされる弱点でもあり、毎回、斤量差の補正値は改良しておりますが、
別定や、定量は存分に発揮するものの、ハンデ戦になると、ガクンと落ちるのが難点。
詳しくは近日に「指数の計算方法（最新版）」、「指数の見方」を公表しますが、
通常の斤量は「５５キロ」ベースが多く、基準になってますが、当社の指数は、「０」から計算（補正値）されてるので、
５５キロと、５７キロではかなりの差が出ます。この点は毎回、見直ししておりまが・・・。

 

傾向は昨年同様、今年も通用しそうですが、やはり、外にぶん回す形が多く、
先行馬か、追い込み馬でも決着かの極端な形もありますので注意ですかね。
新潟記念に関しては、ペースはスローになりそうですが、
昨年も記載しましたが、３２秒の鬼脚でも十分に届き、３着圏内すべてが、
後方一気で決まることもあり、今年も後方待機の馬は要注意でしょうか。

 

今年は勝ちに行きます！！！

 

応援よろしくお願いします！！

 

本家、「more tune競馬」もよろしくお願いします！