サマーシリーズ攻略とダートの距離を見て・・・
サマーシリーズの特別厳選コース会員募集!
6月度の4日間で、回収率は1000%超えでした。
まさに今以上にデータベースを攻略、
さらなる回収率アップ!
詳細は下記のバナーより!
■最近の主な的中(会員)■
※テスト中は、回収率などに含まれず、
スタンダード、プレミア、厳選コースのみ提供。
テスト期間終了は未定で、後ほどお知らせします。
●7月26日(日) アイビスサマーダッシュ(G3)
馬連 2570円的中! (8点)
馬単 4880円的中! (8点)(テスト中)
三連複 9560円的中! (18点)
三連単 49760円的中! (25点)
●7月28日(日) クイーンS(G3)
馬連 3020円的中! (7点)
●7月27日(土) 札幌10レース
馬連 4450円的中! (8点)
馬単 8500円的中! (8点)(テスト中)
三連複 23560円的中! (21点)
●7月21日(日) 中京記念(G3)
三連複 3570円的中! (11点)
●7月21日(日) 福島10レース
馬連 11520円的中! (8点)
馬単 18870円的中! (10点)(テスト中)
●7月20日(土) 福島11レース
三連複 47520円的中! (21点)
三連単 129100円的中! (30点)
●7月20日(土) 福島10レース
馬連 5270円的中! (9点)
●7月14日(日) 小倉11レース
三連複 22960円的中! (18点)
●7月14日(日) 小倉10レース
馬連 4850円的中! (8点)
●7月13日(土) 小倉10レース
馬連 3930円的中! (8点)
馬単 5300円的中! (8点)(テスト中)
●7月7日(日) 福島9レース
馬連 4590円的中! (9点)
馬単 12700円的中! (10点)(テスト中)
●7月7日(日) 小倉10レース
馬連 3970円的中! (9点)
●7月6日(土) 福島11レース
馬連 10550円的中! (8点)
●6月30日(日) ラジオNIKKEI賞(G3)
馬連 2960円的中! (6点)
●6月30日(日) 小倉10レース
馬連 10730円的中! (8点)
●6月29日(土) 福島12レース
馬連 14420円的中! (9点)
●6月29日(土) 福島11レース
馬連 10480円的中! (8点)
みなさん、こんにちは。
8月スタートで、夏競馬も本番。
今週も変則での新潟開催。
午前の12時前に一度停止し、15時より再開。
メインは通常通りの時刻。
ただ、レース順番が今までと異なり、9レースや、11レースに、
未勝利、1勝クラスレースが組まれてる。
一見、ややこしい・・・などとなるでしょうが、単にレース体系順番が変わっただけですね。
当方のデータベースはすでに今年初旬より更新しており、
この、日没でのレースに対応済みです。
わずか4日間でも、混乱は多少あるかなと。
昔、はくぼでも、トラブル、混乱はありましたね。
しかし、新潟が3時間ほど時間空くなら、札幌に投資しよう・・・
という売り上げアップにつながることは間違いないでしょう。
それでも、あまり慣れない・・・
やや6月と7月は当社の心臓の馬連でプラス回収で、
リスクありだが、高配当連発の、三連複、三連単が全くもあり、
一時は、三連複、三連単の回収率が200を切るところまで来ましたが、
後半から徐々にエンジンかかり、三連単は10万馬券2発と回収率アップ。
長く待っててくれてる、会員様にはほんと助けられます。感謝します。
馬単の試験中(テスト中)もあり、今後も独自データベース、理論にご注目ください。
さて、今日は、ローカル開催での、短距離に、少し目を向けてみました。
現在の新潟と、札幌開催。
その前までは、函館、福島、小倉開催。一応、中京開催も。
※過去5年間での内容
例年とほぼ同じの開催。
ここで、ローカルの芝はともかく、ダートの距離について・・・
函館、札幌、福島、小倉開催のダートコースは、
「1000」(函館、札幌、小倉)
「1150」(福島)
「1700」(函館、札幌、福島、小倉)
「2400」(札幌、函館)
とあります。
新潟のダート距離は、
「1200」
「1800」
「2500」(2021年最後に使用されてない)
中京のダート距離は(改修後)、
「1200」
「1400」
「1800」
「1900」
とあります。
中京は、表開催でも行われることもあり(GIもある)、充実の距離がある。
同じく、ローカルにしては小刻みに距離があるのが新潟。
この2つの開催を除けば・・・
函館、札幌、福島、小倉の4会場は、ほぼ裏開催、夏競馬で利用され、
最長で、2ヶ月間、最短でも1ヶ月間の開催されることが多い。
この4会場は、夏競馬に集中しているが、福島はバラバラで1ヶ月間開催で年2~3回が多い。
小倉は夏競馬に集中。2月に開催もあり、最長3ヶ月間ほど。(京都改修時は4ヶ月もあり)
開催時はバラバラも、上記のダートコースでおわかりでしょうか。
今更・・・という感じですが、小刻みな距離がなく、
ほぼ、1000と、1700というレース体系になってる。
それに加え、1700は、オープンなどクラスが格下から格上までクラス体系で幅が広い。
が・・・1000となれば、ほぼ未勝利、1勝クラス、2勝クラスがほとんど。
1600万クラス、オープン、重賞は組まれておらず、
函館、札幌は特に、未勝利と2勝クラスのみが番組にあり、上位クラスは組まれていない。
ただ、小倉は、年に1度のみ、4年前ほど前から、2勝クラスと、3勝クラスが組まれている。
そして、福島の1150も、ここ数年でやる気になったのか、それまで、
未勝利、1勝クラスのみだったが、2勝クラス、3勝クラスも組まれるようになった。
ここで、みなさんもご存じでしょう。
1700の距離なら、表開催での、1800や、1600から挑む馬も多く、番組が合えば、使える。
ただ、コース形態で、小回りなので、コーナーを回る、器用さが必要と、
先行残りが多く、追い込みは辛く、タフだけの馬はやりづらい。
それでも、各ローカル開催場、さらに各クラスで番組があるので、回る、使えるのは間違いない。
ところが・・・
1000、1150では・・・ダビスタの1000でもわかるわ!!(笑)
もう行ったもの勝ちがほとんど。それに能力の差が大きい。
ならば、次に使う距離が、1700しかないので、ここで負け続ければ、芝もあるが、
1700を使う・・・しかないのだ。
そう。
1000、1150の次が1700と間に1400か、1600の距離があれば・・・せめて1400ですかね。
それと、表開催で、1200や、1400で走り、好走した馬も、ローカルの、1000や、1150使うことあるが・・・
よほどの先行能力がなければかなり辛い。
クラスが上がっても、ローカル開催の短距離に挑戦し、勝利、連対するのは厳しいものがあり、
それには、上記であげた、行ったもの勝ちがほとんどなので、1200や、1400で貯めて、発揮する末脚の馬は不発が多い。
追い込みとなればほぼ全滅。まくりは別だが、器用さと、スタミナよりも、直線手前で、
先行馬を射程圏に入れてないと届かない。
ローカルの短距離コースは意外と難易度が高い。
しかし・・・今度は逆。
ローカル開催の短距離で勝利や好走した馬が、表開催の距離、1200や1400、1600などに回ってくると、
勝てない馬も多いのが事実。
表開催で実績上げた馬は大体、ローカルに行くことがないですね。
よく見られるのが、2勝クラスか、3勝クラスを勝ち上がった馬がそのまま、
番組あれば、オープンに使う・・・という流れが多いですね。
やはり、表開催とローカル開催では差があるのか・・・ありますよね。